介護福祉士のサイドクエスト

介護職とは、運ゲーである。

仕事が早くなる方法

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こんにちは、ラットンです。

今回は、仕事が早くなる方法についてお話しします。

 

というより、仕事が早いと周りに思わせる方法ですね。

 

仕事が遅いと言われる人には、共通点が見られます。

 

それは、仕事の段取りを頭の中で組み立てずに仕事に取りかかるということです。

 

その結果、スムーズに次の業務にうつれない。

または、やるべき仕事をすべて中途半端に手を出してしまい、挙げ句何一つ終わっていないという状況に陥ってしまいます。

 

介護の仕事は、想定外の事態が起きやすいです。

その事もふまえ、事前に余裕を持った計画を立てるようにしましょう。

 

それだけ意識すれば、仕事の速さは大幅に改善されます。

 

逆に、そのことを意識せずただ目の前の仕事を片づけているだけではいつまで経っても改善されません。

 

基本的に、通常業務はすぐに終わりそうな仕事から片づけていくべきです。

 

時間がかかる仕事から手を着けたばかりに、他が何も終わっていない場合と、時間がかかる仕事だけ終わらなかった場合では、同僚や上司からの評価が変わってきます。

 

 

 

あとは、残り時間を意識するというのも大事ですね。

あえて、自分の中でタイムリミットを設けるわけです。

 

意地でも残業しないといった気持ちがあれば、自然と効率的な動きになっていくのではないでしょうか。

 

介護の世界も、効率は大事です。

早く仕事を終わらせて、サボるためではありません。

 

気持ちに余裕を持たせるために、効率的に動くのです。

 

人間というのは、気持ちに余裕があれば、いつも以上に優しくなれますからね。

これは、介護職をする上で大事なことです。

 

まとめ

 

時間を意識して動く。

それだけで、効率的に動けるようなる。

【魔法の言葉】「前にも言ったよね」という言葉の破壊力

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こんにちは、ラットンです。

 

あなたは、「前にも言ったよね?」と言われたことはありますか?

または、誰かに言ったことがありますか?

 

この言葉、言いたくなる気持ちも分かります。

前にも教えたのに、全然仕事を覚えていない。

つい、言いたくなりますよね。

 

まぁ、昔からいる職員で何度も同じ失敗を繰り返すような人に言う分には、仕方ないかなと思いますが。

 

基本的に口にしてはいけない台詞の一つです。

この言葉は、人のやる気を奪っていく魔法の言葉なんです。

 

特に、新人にたいしてこの言葉を投げかけるような人は問題ありです。

このような人が教育係をしている場合は、本当に悲惨ですね。

会社にとっても大きな損失です。

 

ただでさえ人手不足の介護職員を、無気力にし退職に追いやっているのですから。

しかも、本人に自覚が無い事が多いのが、さらにたちが悪いです。

 

もっとも一番問題なのは、そのような人物に指導係を命じた会社なんですけど。

 

そもそも、そのような台詞を言う人は、しっかり指できているんでしょうか?

 

口頭で、バーッと話して指導終わりって人が結構多いです。

それだけで全部覚えられたら、世の中天才だらけです。

 

その為のメモだろって思うかも知れません。

確かにメモは大事です。

メモを取らない新人は、問題ありとも思います。

 

ですが、メモも結局は言葉なんです。

言葉だけの説明ではイメージしにくいんですよね。

教える側としても、実際やってみて、思い出すような細かい仕事もあるはずですし。

 

では、どうすればいいのか。

 

「やってみせ、言って聞かせてさせてみて、ほめてやらねば人は動かじ。」

 

まさに、これでしょう。

いちいち褒める必要は無いかもしれません、たまにでいいでしょう。

相手が、気にかけてくれてるんだって感じるくらいでいいと思います。

 

特に大事なのは、

「やってみせ、言って聞かせてさせてみて」

この部分です。

面倒がらずに、この部分をしっかり実践すれば、結果として自分も楽できるのです。

人が育てば負担は減りますから。

急がば回れってやつです。

 

それでも、覚えない場合はどうするのか?

 

根気良く続けるしかないです。

教育係は、教育が仕事です。

恨むんなら、手当一つ出さない会社を恨んでください。

 

新人に罪はないんですから。

 

自分の周りだけでも、新人への扱いがひどい人があまりに多い。

人手不足の、原因の一つなのは間違いないと思います。

 

まとめ

「やってみせ、言って聞かせてさせてみて、ほめてやらねば、人は動かじ。
話し合い、耳を傾け承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」

 

この言葉の素晴らしさと、実行することの難しさが分かってくると、少しは大人になったのかなって思う。

退職を決まった途端、暴露話をされる件

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こんにちは、ラットンです。

今回は、退職が決まり消化試合を残すのみとなった時に起きる現象についてのお話です。

 

退職を決めた後、大して仲良くない職員から暴露話されたことはないですか?

 

一番多い暴露話は、

「実は私も辞めようと思ってるんだよね。」

とかではないでしょうか。

 

辞める人間同士、妙な親近感が生まれるのかもしれませんね。

退職とは孤立感を高めるから、味方が欲しがるんでしょう。

まぁ、そう言って辞めない人もいると思いますが。

 

「○○さんって嫌い」

とかいう悪口も聞きますね。

秘密を漏らされる心配がないから、安心して喋れるんでしょうね。

 

心の毒物を、絶対に秘密を漏らす事のない相手に押しつける。

自己チュー極まりないですね。

 

逆に誰かが好きって話しなら、まだ面白がって聞けるんですけどね。

 

ちなみに私が一番びっくりした暴露話は、不倫の暴露です。

「実は、わたし不倫してるんだよね。」

と言われたときは、何故いまそれを俺に言う?って感じでした。

 

正直返答にも困りました。

 

「ハハッ、そうなん?」

という、ありきたりな話の切り方をしてしましました。

 

「頑張ってるね。」

とでも言えばよかったのでしょうか。

 

そんな感じで、色んな暴露話をあなたもされてきたでしょうけど…

 

正直どうでもいいですね。

もう会うことも無いわけだし。

 

と言っても、わざわざ邪険に扱う必要もないでしょう。 

親身になる必要も無いです。

愚痴る人は、毒物を吐き出せれば満足するんですら。

そんなときは、

 

「ハハッ、そうなん?」

 

って言っておけばOKです。

どんな難局でも乗り切れる、魔法の言葉です。

 

まとめ

対人関係は、のらりくらりと避ける事も大事。

いちいち正面からぶつかってたら、身が保たない。

芸能人が禊ぎとして介護を選択する事

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こんにちは、ラットンです。

最近、少しだけ介護業界がザワつきましたね。

 

 

芸能人が、反省していることを示す手段として介護でのボランティア活動を行ったからです。

 

ザブングルさんや、ロンブーの田村亮さんですね。

 

私個人としては、「へーっ」て感じで流していたのですが、世の中では結構な反発があったようで。

 

 

調べた感じでは、私の同業者、つまり介護職の方が反発している感じでした。

 

「介護のイメージが悪くなる」

「贖罪=介護という感じで失礼」

「介護職は罰ゲームなのか」

 

概ねこんな感じですね。

 

 

これを見て、みんな意識高いなって思いました。

この方達にとっては、介護というのは高尚な仕事なんでしょうね。

 

介護は元からイメージ良くないだろとか、贖罪で何しようが自由だろとか、私達は給料もらってるから罰ゲームじゃないだろとかは思ってませんよ。

 

ただ、世間が上記のような発言を見てどう思うんでしょうね?

意識の高い介護士、素晴らしいと思うのか。

心せめーなって思うのか。

 

まぁ、介護業界ってのは排他的なところがありますからね。

人手不足で間口が広いのに、「新人ウェルカム!」って感じではありませんし。

 

そんな業界の縮図を見ているようでした。

 

まとめ

贖罪に介護を選択した芸能人、それを叩く一部の介護士。

介護のイメージを下げたのは、どっちなんだろうね。

 

 

 

 

寂しい老後を送らないために

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こんにちは、ラットンです。

介護の仕事は3kですが、学ぶことも確かにあります。

今回は、介護を通して学んだことのお話です。

 

入所されている方は、色んな人がいます。

ですので、家族との関係性も色々です。

 

毎日のように面会に来られるお嫁さん、日曜は必ず面会に来られる息子さんや娘さん。

 

そんな光景を見ていると、愛されてるなーと思うと同時に、良い夫や妻であり、また良い親だったのだろうと思います。

 

ですが、そんな家族だけではありません。

ほとんど面会に来られない方もいますし、わざわざ施設に来られているのに、会っていかない家族もいます。

 

そんな家族を見てると、なんだかなぁーと思いますが、実際家族の人から昔の話を聞くと仕方ないかなと思ってしまいます。

 

今で言うDVをしていた人や、余所に女を作っていた人。

単純に、親子仲が悪いケースもあります。

 

その場合、面会に来てもらえないのも自己責任なのですが。

やはりそのような方でも、家族に会いたがるものなんですよね。

 

なんで来ないのか?と毎日聞いてくる方も居ますし、子供の自慢話を嬉しそうにされる方もいます。

 

聞いてて切なくなります、私にも少しは人の心はあるんですよ。

 

だったらなぜ、もっと家族を大事にしなかったのか。

 

まぁ、普通は自分が年老いた時の事なんてあまり考えませんもんね。

 

でも、介護職は違います。

やっぱり考えちゃいます。

そして、それが介護士とし働くうえで感じられる、数少ないメリットだと考えています。

 

まとめ

結局、最期に頼りになるのは家族。

この瞬間から、家族を大事にしよう。

今はずっとは続かないのだから。

社内恋愛をするなら隠し通せ

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こんにちは、ラットンです。

今回は職場での恋愛についてのお話です。

 

私は、職場恋愛肯定派です。

しかし、最低限ルールは守って欲しいと思っています。

 

それは、職場で他の職員に気を使わせるなってことです。

 

恋人同士やその一歩手前の人達というのは、余程気を付けない限り、会話をしているだけでも甘ったるい空気が流れますよね。

ねっとりしたやつ。

 

あれは、周りが働きにくくなるからやめてほしいものです。

 

本人達は気づかれてないと思ってるかも知れませんけど、バレバレです。

ただでさえ女性の多い職場ですからね、バレてます。

 

まぁ20代同士なら、ギリ許せますが。

4,50代の人達に目の前でイチャつかれると、いい大人が仕事とプライベートのメリハリもつけれないのかと思っちゃいます。

いや、お前結婚してるだろみたいなケースもありました。

 

話してるだけでバレるなら、どうすればいいんだよって思ってる人。

 

業務連絡以外、話さなければいいじゃん。

 

職場外で、いっぱい話せばいいじゃないか。

 

 

業務連絡しか話してないけど、バレてる気がするって人。

 

話すとき顔に出てるんだよ、無表情を心がけるんだ。

 

心当たりがある人は、それぐらいした方がいいよ。

あなたが思ってる以上に、バレてるし、反感買ってるよん。

 

まとめ

もう学生じゃないんだからさ、大人らしい恋愛を。

 

 

 

 

求められる介護士像とは

こんにちは、ラットンです。

今回は、求められる介護士のあり方についてのお話です。

 

求められると言っても、誰に求められるかによって答えは変わってきます。

 

まずは、施設から求められる介護士像についてです。

これは、簡単です。

施設のために尽くす人です。

 

残業や休日出勤をさせても、文句を言わない。

要するに、自己犠牲大好きなキラキラ系介護士になればいいのです。

 

周りの人達に自己犠牲精神を強要できれば、言うこと無しです。

 

次に、同僚に求められる介護士像についてです。

これは、ざっくり言うと仕事が早い人です。

皆、定時に帰りたいですからね。

 

ですから、仕事が早い人は重宝されます。

多少性格に難があっても、OKです。

 

最期は、利用者の家族に求められる介護士像です。

 

これは、優しい人でしょうね。

多少仕事が出来なくても、優しい職員の方が預ける側としては安心です。

 

介護施設での、虐待のニュースがよく流れてますからね。

家族の人も不安だと思います。

 

それだけ?と思うかもしれませんが、普通の感覚の家族ならそんなもんでしょう。

 

中にはクレーマー気質の家族も居ますが、あれは例外とします。

相手にしてたらキリが無いですからね、介護士も全部の要求に応じることはできません。

 

そもそも、特定の利用者一人を特別扱いなんてしたくもないですし。

 

まとめ

給料は少ないが、求められることは多い。

いやはや、愉快、愉快。

 

 

お年寄りが好きという人ほど良く考えて欲しい

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こんにちは、ラットンです。

今回は、これから介護の仕事を始めようとされている人へのお話しです。

 

なぜ、介護の仕事に就きたいと思ったのですか?と、面接等で聞かれる事もあるでしょう。

 

お年寄りが好きだからです。

 

そう答える人も多いでしょうし、私も未経験の時に言ったことがあります。

しかし、本当にお年寄りが好きという人は少し考えて欲しい。

 

まず、介護の現場と言われてどのようなものを想像するだろうか。

 

可愛いおばあちゃんやおじいさんと楽しくお話して仕事する、みたいなものでは決して無いです。

 

お年寄りが好きという人が、介護の仕事をするとお年寄りが嫌いになる可能性すらあります。

というより、絶望するって感じ。

それぐらい理不尽な目にあいます。理不尽の宝石箱や。

 

そもそも、会話ができる状態の方は限られますし。

もし、しっかりと会話をされる方が居たとしても良い人とは限りません。

 

当然ですよね、お年寄りだからって皆が良い人ではないです。

ワガママな人もいますし、暴言を言われる方もいます。

 

接客業と同じです。

嫌な客もいるし、その逆もある。

話が通じない人もいる、そんな感じです。

 

そもそも、好きで老人ホームに来ている人なんて居ないんです。

仕方なく来ている訳ですから、利用者の人もストレスもMAXなわけです。

本来優しい人でも、そのような状況下ではワガママな発言や暴言も仕方ないのかもしれません。

 

利用者の人に過度な期待はしない。

淡々と仕事をするのが、自分の精神を守る事に繋がるのではないでしょうか。

 

淡々と言っても、冷たく接するわけではありませんよ。

そこは仕事ですから、作り笑顔で接して下さい。

 

利用者の人を不安にさせたら、プロとは言えませんからね。

 

まとめ

あまり利用者の人と深い関係にはならず、仕事は仕事と割り切る。

作り笑顔を忘れずに。

 

信用するべきでない人の特徴

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こんにちは、ラットンです。

今回は、職場における要注意人物のお話です。

「いつも笑顔だからこの人は信用できる」という風に、世の中単純ではありません。

 

では行きます。

あなたの職場にも、あてはまる人がいるかもしれませんね。

 

・おしゃべりな人

基本的に、職場でおしゃべりな人は信用できません。

悪い人ではなくても、そもそもしゃべる量が多いのだから秘密を漏らす確率も大きいです。

 

「ここだけの話なんだけど…」

と言いながら、職場全体に噂をまき散らしたりもします。

こういうタイプは、職員とは話そうとするのに、利用者の方とコミュニケーションをとろうとしないタイプも多いです。

注意力も散漫ですし。

 

それにおしゃべりな人で、他職員の悪口を言わない人は見たことありません。

おしゃべり=悪口、陰口大好き

という、図式が成り立ちます。

 

そして、悪口をあなたの前で言う人は、間違いなくあなたの悪口も言っています。

要注意です。

 

・遅刻が多い

自分に甘い人は信用できません。

遅刻魔は、最終的に職場をバックレるタイプも多いです。

 

このような人が同じ職場にいると、不要な残業をさせられます。

夜勤明けに、早出が来なかった絶望感を味合う可能性もでてきます。

 

・言い訳が多い

こういうタイプは、すぐ裏切ります。

何かあると、すぐ自己保身に走りますので。

 

・人によって態度を変える

上司から見たら素直な人、でも部下から見たら嫌な奴。

という人は厄介です。

特に、このようなタイプがリーダー職をしている場合は悲惨ですね。

上司を味方に付けているので、部下に対するパワハラが強くなる傾向があります。

 

・自慢話や自分の話が多い

相手の会話を遮ってまで、自分の話をしたがる人いますよね。

しかもわざわざ遮って話すことは、自慢話。

 

こうゆうタイプは、自分さえよければいいと思っています。

だから、つまらない話を延々とできるわけです。

もう聞きたくないアピールをしたところで、自慢話はとどまるところを知らない。

恐怖以外のなにものでもありません。

 

まとめ

結局、職場ではあまり人を信用しないほうが無難という身もふたもない結論。

男性介護職員の重要性とは

こんにちは、ラットンです。

今回は、男性介護士の重要性について熱く語ります。

 

一昔前は女性の職業というイメージでしたが、昨今では男性の介護士の方も増えてきました。

施設によっては、半数が男性職員という所も珍しくありません。

 

そんな男性介護士が、現場にいることにより生ずるメリットというものが存在します。

特に、重要だと思う点をお話しします。

 

それは、暴言やセクハラを行う男性利用者の対応をすることにより、女性職員を守れる。

これです。

 

なんだよ、矢面に立たせる気かよ!と思っているかもしれませんが、少し違います。

 

現在の利用者の方は、亭主関白という今では都市伝説となった風習の中で生きてこられた方たちです。

そういった背景がありますので、どうしても女性に強く出てしまう人が割合的に多いんです。

 

ですが、普段から暴言の多い利用者も男性職員が対応するとすんなりと事が運んだりします。

これを利用しない手はありません。

介護は、同姓介護が理想ですし。

 

セクハラに関しても同様です。

男性にセクハラする男性の利用者は、稀でしょう。

だったら男性が介助すればいいんです。

 

そして、こういった行動を普段から行っていると、男性職員にもメリットがあるんです。

信用されますし、社内評価も上がります。

そうなると、こちらの頼み事なんかも通しやすくなります。

そして、モテます。

 

では暴力行為を行う利用者の対応も率先して行うのか?

 

そんなものは率先しなくていいです、施設で対応策を考えてください。

痛いのは男でも嫌です。

 

それと、力仕事を毎回男性職員にさせようとする女性職員もいます。

これもよっぽど重いもの以外は、拒否しましょう。

男性も女性も、給料は同じです。

やる必要ないです。

 

あと、男性職員がいると職場がギスギスしにくくなるといった話も聞きます。

これは結局、男性職員のキャラ次第です。

ネチネチした男性や、すぐ怒鳴る男性職員もいますからね。

 

とにかく男性の介護職員は、まずは女性職員を味方につけることが重要です。

嫌われたら仕事になりません、男性介護士ならこの事は痛いほど分かると思います。

上記の事を率先して行えば、職場で孤立することはないと思います。

 

まとめ

今は、男性介護職員も多く活躍している。

女性職員に引け目を感じることは無い。

給料は安いけどな。